2015年11月2日月曜日

デビルサバイバー2 最後の7日間


『麻雀物語3-役満乱舞の究極大戦-』に続いての新基準AT機第2弾。確率は低めだが、通常時のベースが高い設計となっている。

通常時は1G=1ptのポイント制を採用。200ptでチャンスゾーン突入に。500ptでAT直撃の期待が持てるようになっている。
このポイントは、エンカウントバトルで敵を倒したり、連続バトルとなるサバイバルバトルで大量獲得に期待できる。

AT「最後の7日間」は、枚数管理型。開始時に全役で上乗せが発生する悪魔を召還。ここで得た枚数に50枚を加えたのが初期ゲーム数となる。
ART中は、召還された悪魔がカギだ。それぞれ「チェリーで上乗せ・ベルで上乗せ・上乗せが2倍」など、それぞれ特徴とランクの異なる悪魔が77種類存在。悪魔の召還率は平均1/6.4となっており、同時に複数の悪魔が登場することもある。悪魔が4体の状態では、レア小役確率も約1/5.4にアップして上乗せの大チャンスとなるぞ。

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