2016年6月12日日曜日

北斗の拳 世紀末救世主伝説 メダル不要機付セット



説明不要のモンスターマシン『パチスロ北斗の拳』が、新筐体「天星」を引っ提げて5号機シーンに堂々の復活を果たした。4つのステージで発生する伝統の演出やレア小役が鍵を握るゲーム性をベースに、新たな演出や中段チェリー・スイカ・強ベルで発動する「トリプル北斗カウンター」が融合した仕上がりとなっている。

出玉獲得機能であるART「激闘乱舞」は1セット30ゲーム+「継続バトル」8ゲームで構成され、バトルパートでは初代を踏襲したバトル演出が発生。ケンシロウが倒れるまでARTが継続する。

また、バトル演出はART中に強敵が出現した時にも発生し、その場合はケンシロウ勝利でゲーム数上乗せ確定だ。ゲーム数上乗せのチャンスはカットイン演出発生時やザコ敵登場時など多岐に渡り、一旦上乗せが潜伏した後に「七星チャンス」で放出されるパターンも。

更に、ART中に「拳王乱舞」へと突入すればシリーズ通しての激アツ小役である中段チェリーが約2分の1で出現するため、大量ゲーム数上乗せは必至だ。

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