2016年11月14日月曜日

北斗の拳 強敵 標準5点セット


通常時のベースが高い新基準AT機。
AT「激闘乱舞」は枚数管理となっている。
中押し手順が有効となっているなど、初代『パチスロ北斗の拳』を彷彿とさせる。
通常時は、レア小役成立時にモードアップとATの直撃を抽選。
中段チェリー・スイカ・強チャンス目に期待しよう。
これらが成立した際には、北斗カウンターが作動。
この間がAT当選のチャンスとなる。
全ての北斗カウンターがゼロになった際と、弱チャンス目・角チェリー成立時は、チャンスゾーン移行に期待。
CZは2種類あり「伝承の刻」は、20G継続する間、全役で“ひでぶ”ポイントを抽選。
そのポイントに応じて最終ゲームでATを抽選する。
100ptに到達すれば北斗揃い確定。
「七星勝舞」は7G間、毎ゲームATを抽選。
『転生の章』の神拳勝舞を踏襲したものとなっている。
AT「激闘乱舞」は、初期枚数100枚以上で、消化中は上乗せバトルも存在。
規定枚数到達時は、継続バトルが発生。
ケンシロウが敗れなければ、枚数上乗せとなって次セットにATが進行する(継続率は50~95%)。
また、残り枚数がある段階でも継続バトルが発生することもあるが、その場合は継続確定。
上乗せ特化ゾーン「北斗乱舞」は、AT開始時の北斗揃い・AT中の乱舞図柄揃い・強敵昇天演出から突入。
1セット7Gで毎ゲーム上乗せが発生する。終了時はループで継続することも。

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